【基本方針】
 我々はろ過機専門メーカーとして、法令・規制要求事項を満たすことは勿論、開発技術・製造・販売における全ての部門において、品質マネジメントシステムの遂行、及び有効性の継続的な改善を行うことで、顧客要求事項を満足する製品を提供し、社会に貢献すると同時に企業の競争力の向上を図る。

【品質方針】
(1) 品質マネジメントシステムの継続的改善
当社は品質マネジメントシステムを構築し、顧客や市場のニーズ、またそれらの信頼と満足に対して『Q:品質』、『C:コスト』、『D:納期』を向上していく事で、そのシステムの継続的な改善をする。

(2) 品質目標の設定とそのレビュー
顧客や市場のニーズの変化に対応し、また整合性を確認した上で、各部門の品質目標を定め、進捗状況を確認し、定期的に内部監査結果、顧客満足の測定結果を精査した上で、品質目標を必要に応じて定期的に見直す。

(3) マネジメントシステムの伝達と理解度の向上
品質マネジメントシステムを維持・継続・改善していくために、環境品質管理部長を中心とし、そのシステムの要求事項に対して組織内の理解を深める活動を実施する。

(4) 品質マネジメントシステムの適正性のレビュー
社内外の状況等の変化に対し、そのマネジメントシステムが適正且つ有効なものにするために定期的なレビューを行う。

【品質目標】
第69期業務運営方針と品質方針に基づき、期初に本社、鳥浜工場並びに神奈川アルミにおける全社共通の目標として、人材育成とコミュニケーション能力向上を掲げ、各部門においては下記の項目について、具体的な数値の設定・タイムスケジュールを決め、日々の活動の品質目標とする。加えて、経営企画室を立ち上げ人材育成のサポートを行う。 又、必要に応じて会社組織(他部門との連携)を活用する。

(1) 月次売上/月次新規受注の確保

(2) 社外クレームの削減と再発防止の徹底

(3) コストダウン(特にバラストフィルタ)の推進

(4) バラスト、MEの次世代を見据えた開発

 また、品質マニュアルに従って、全社員一人一人が忠実に責務を果たすよう委任する。この品質マネージメントシステムを今後とも維持し、必要に応じて見直しし、改善していくためにも、私は環境品質管理部長にこの権限を委譲する。

2018年10月1日

神奈川機器工業株式会社
取締役社長  卜部 礼二郎