環境方針 排水処理の具体例 環境目標及び達成状況 取組みの効果例

【写真右】  汚濁洗浄水
【写真中】  処理後排水可能(油分濃度5ppm以下)
【写真左】  処理後再利用可能

《 特殊フィルター(ろ過膜を使用)》
横浜市下水道への排水基準には厳しい基準が設けられています。また中小規模の製造業にも、排出量がさほど多くないのにも拘わらず、いくつかの項目で規制がかかります。
「当社は大丈夫」と思っていてもコンプレッサーを使用していたり、部品の機械加工をしていたり、部品の洗浄等をしていれば、必ず排水中にノルマルヘキサン抽出物質(鉱物油)が5ppmを超えることになります。
自社の環境管理システムの構築に際して、中小規模の製造業である当社の最大の課題はこの点にあると考え、加圧浮上法、化学的処理法、生物学的処理法等いくつかの研究や経験を経た後、工場レイアウト、管理面、信頼性等の観点から特殊濾過膜を採用することで、洗浄液等の再利用を可能にした上、従来、産廃(有料)していた汚濁水も排水時に横浜市の排水基準をクリアし、産廃量は濃縮により1/10に削減することに成功しました。また、エマルジョン化した汚濁水や洗浄水でも問題なく油分の分離をし、且つ膜の目詰まり洗浄も可能で、長寿命が保証できます。 ご興味のある方は、ご遠慮なくご相談ください。