環境方針 排水処理の具体例 環境目標及び達成状況 取組みの効果例

神奈川機器工業(株)の「環境方針」は、本社工場・鳥浜工場並びに神戸営業所及び当該サイトにある関連子会社(株)ロカテックを含めて策定され、当サイトにおけるすべての活動に対して適用する。

当社の基本方針は、長年濾過機器の開発、設計、技術、生産及び供給に携わり油や水資源の節約に一役買ってきた歴史を誇りとして、『「銀河系の中の小さな、しかしかけがえのない星」の環境を健全な状態で後の世代に引き継いでゆく』ため今後の事業活動において環境影響を最小限に押さえることにある。そのために、当社の規模に適切な組織の構築、必要な人的及び物的資源を用意し、環境に対する目的・目標を定め、それらを実現するためのシステムを文書化し実行する。このシステムは当サイトにおける環境活動のすべてをカバーするだけでなく、このシステムに基づき計画された目的・目標の実行された結果は必ずフィードバックされ見直しされる枠組みを含む。

当サイトでの第67期の目的目標は、環境問題への積極的なアプローチと人づくりを再構築すると同時に水質汚濁や大気汚染などの環境リスクを考慮し著しい環境側面から抽出された事項及び環境管理委員会で必要と認めた環境側面についての事項、さらには自主管理活動の一環として資源保存の観点から取り上げた事項を次のように定め、改善に努める。

・本社並びに鳥浜工場5S推進による業務改善と環境負荷低減
・環境配慮設計製品の具現化と鳥浜開発棟の稼働による製品化
・塗装場5Sによる環境整備と塗料、シンナー使用量の削減
・ワイヤー端材削減の定着化及びバラスト専用ワイヤー素線安定化
・CO2の削減
・クレームの削減


上記の項目を実施するために、具体的な行動計画をたて、実施し、結果を評価し、経営者が見直しをし、よってシステムの改善と環境汚染の防止に努める。

(1) 当サイトにおいてはすべての環境汚染を防止するための法規制を順守する。

(2) 社長は本方針を組織で働く又は組織のために働くすべての人に知らせる。又、教育・訓練および日常の活動を通じて、マネジメントシステムを理解させ、維持に努めて揺るぎない定着を目指す。

(3) 本方針は文書化し、社内外を問わず利害関係者とのコミュニケーションに努める。


また、環境マニュアルに従って、全社員一人一人が忠実に責務を果たすよう委任する。この環境マネージメントシステムを今後とも維持し、必要に応じて見直しし、改善していくためにも、私は環境管理責任者にこの権限を委譲する。

2016年10月1日

神奈川機器工業株式会社
取締役社長  卜部 礼二郎